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 本学大学院には3つの専攻、
 12の系列を有する工学研究科修士課程と、
 さらにその上に「博士課程総合システム工学専攻」を設置しています。
 
生産技術学専攻 環境計画学専攻 電子情報学専攻
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生産技術学専攻

生産技術学専攻では、船舶・浮体構造物・海洋機器・飛翔体・原動機・機械・建築構造物・基礎構造など、種々の分野に共通する構造工学・流体工学の理論について考究するとともに、両分野に及ぶ複合領域での工学上の基礎問題・応用問題、さらに高度なコンピュータ利用技術について教育と研究を行います。この教育と研究を通じ、以下のような研究者・技術者としての能力の獲得を目指しています

(1)
構造・流体の両分野の幅広い知識を有し、それをモノづくりに生かせる能力
(2)
構造・流体の両分野の複合領域での工学上の基礎を理解し、研究開発できる能力
(3)
コンピュータを駆使し、高度な解析ができる能力
(4)
他分野の専門家とも連携して成果を出せるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力
生産技術学専攻の4系列

材料工学

構造材料・機械材料およびその溶接継手に関して、材料強度学・破壊力学の観点に立って研究します。また、鉄筋コンクリート構造物の耐震性・耐久性向上対策などについて研究します。材料に及ぼす環境因子の影響を定量化し、機能性の向上および評価法について解析的・実験的研究を行います。

構造工学

板・骨組構造・薄板構造物・建築鉄骨など溶接構造物の、新しい概念を導入した構造解析システムや信頼度の高い総合設計法の開発に関する研究を行います。また、構造物の極限強度の新評価技術や損傷解析手法の開発に関する基礎研究を行います。

海洋流体工学

気象・海象・海流・海洋波などに関する解析的研究を行うとともに、船舶や海洋構造物の流体工学的扱い、波浪中における運動などに関する解析的・実験的研究を行います。船舶を中心とする浮体の安定性・操縦性および波浪中の運動性能とその制御に関する解析的・実験的研究を行います。

機械流体工学

流体の流れ、エンジンの作動物質の物性およびエネルギー交換・変換・移動理論を研究すると共に、各種エネルギー源を有効に利用する原動機の研究を行います。


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環境計画学専攻

環境計画学専攻では、生活環境や生態環境、あるいは地域活性化や政策運営といった都市・地域問題からエネルギーや自然環境保全にいたる環境問題の分野を対象として、総合的かつ学際的な観点から、環境共生型の新しい計画理論や環境デザイン手法の開発などをめざす教育と研究を行います。この教育と研究を通じ、次のような研究者・技術者あるいはデザイナーとしての能力獲得を目指しています。

(1)
環境計画に関する専門的でかつ学際的な幅広い知識を有し、それを企画・計画・設計に生かせる能力
(2)
現代的な種々の環境問題に対する研究開発や調査分析と企画立案ができる能力
(3)
コンピュータを駆使し、高度な解析やプレゼンテーションができる能力
(4)
他分野の専門家とも連携して成果を出せるコミュニケーション能力やシステム構築能力
環境計画学専攻の4系列
環境デザイン学 望ましい環境のあり方をデザイン方法や設計手法を通して探究します。また、実際的なプロジェクトにおいて設計を行い実現を目指す教育研究を行います。
居住環境計画学 人間の居住環境を安全でかつ快適に保全し創造することを目的に、計画的かつ政策論的 に教育研究をおこなうとともにその成果を特定地域の具体的な課題に即して立案提示す るかたちで実践します。
環境共生システム工学 工学的、自然科学的な方法論により、人間と自然界が共生するための適正な環境システムの構築をめざした教育研究を行います。
社会情報学 人文科学、社会科学的な方法論により、環境のあり方やその保全の方法、考え方を探究 し、さらには地域の文化や経済の振興、活性化を意図した研究教育を実践します。

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電子情報学専攻

電子情報学専攻では、近年の高度情報化社会において特に注目されているネットワーク関連技術と、その応用情報システムとしてのヒューマンコミュニケーション技術に関して広く教育と研究を行い、これを活用することのできる人材を養成します。この教育と研究を通じ、次のような研究者・技術者としての能力獲得を目指しています。

(1) 電子工学から情報工学まで幅広い基礎知識と応用技術を兼ね備えた実践的能力
(2) 専門領域の探究とともに、システムとしての総合的な視野に立った研究開発能力
(3) 電子情報技術と人間との関わりを的確に理解し、新しい領域に挑戦する能力
(4) 他分野の専門家とも連携して成果を出せるコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力
電子情報学専攻の4系列
電子デバイス学 電子情報系の基礎的要素である半導体デバイスを中心に、その基礎から実際的な応用技術までを習得することを目的とし、バイポーラ・MOSデバイス、光半導体、量子効果デバイスなどに関する研究を行います。
医用工学 人体の機能において、心臓血管系や筋肉骨格系の運動などは機械的な機能であり、また、高度に発達した医療機器は電気電子、機械工学によってもたらされた。本分野では、医療、福祉、介護分野における機器の更なる発展を目指した工学の研究を行います。
計測制御学 物理現象のセンシングに必要な、信号の変換、伝送、信号処理、ならびに計測制御の応用領域としての知能ロボット、生産機械の自動化システムに関する研究を行います。
情報システム学 人間と機械とを、ハードウェア、ソフトウェアの両面から結びつける手段としてのマルチメディア応用技術や、人工現実感に関する研究を行います。

 

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