本学のフィールドワークを中心とした研究活動が、テレビ番組で紹介されます。
今回は、持田教授と生命環境工学コースの学生2名が取り組んでいる「ニホンヤマネ」の調査に密着。
長崎県内では多良山系にのみ生息し、「森の妖精」とも呼ばれる希少な野生動物の生態について、実際の調査風景を交えて放送されます。
生命環境工学コースでは、長年親しまれてきた「カエル先生」(松尾先生)の調査を引き継ぎ、地域の貴重な生態系を守る研究を続けています。今回の取材では、学生たちが大変さもあるフィールドでも楽しんで調査に挑む様子や、新たな発見の瞬間の喜びが語られています。
- 学名:「Glirulus japonicus(グリルルス・ヤポニクス)」といい、「japonicus」は「日本」を意味します。
- 特徴的な見た目:背中には一本の黒い線があり、ふさふさとした尾や、くりくりとした目が特徴的です。
- 食性:主に昆虫や種子、果実、花の蜜や花粉を食べます。
- 「生きた化石」:約5000万年前から地球に存在し、約510万年前には日本にいたことが分かっています。祖先の姿や生態があまり変わっていないことから、「生きた化石」とも呼ばれています。
放送スケジュール
番組名:「なんでんカフェ」(特集タイトル:ヤマネの調査をバトンタッチ)
| 放送日 | 放送局 | 放送時間 |
| 1月27日 | 長崎ケーブルテレビ | 17:00〜 |
| 2月5日 | NBC長崎放送 | 10:25〜 |
