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土居二人講師最優秀賞|新事業創出「ミライ企業Nagasaki」◆長崎新聞

新事業創出「ミライ企業Nagasaki」 チャレンジ部門 最優秀賞

2月20日(金)、スタートアップ企業や起業家を支援する推進事業「ミライ企業Nagasaki」が、長崎県および十八親和銀行の主催により開催されました。本事業の「チャレンジ部門」(今後事業化を予定している分野)において、工学部工学科医療工学コースの土居二人講師が最優秀賞を受賞しました。

受賞の対象となったのは、人工呼吸器の作動確認に用いられる「テスト肺」の新型製品です。従来のテスト肺は内部にカビが発生しやすく、利用者が肺炎を引き起こすリスクがあることが課題とされていました。そこで土居講師は、肺炎の原因菌を除去するフィルターを備えた新型テスト肺を開発。本製品は、長崎県内での製造・販売と世界に届けることを目指しており、地域産業の活性化にも寄与することが期待されています。


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土居 二人 講師(工学部工学科医療工学コース)
LungSafe Neo 人工呼吸器関連肺炎ゼロを目指す次世代人工肺事業


本製品は、医療と工学を融合した研究開発を推進し、社会実装を見据えた実践的な取り組みを通じて、長崎県の地域と社会に貢献してまいります。

日本経済新聞

『長崎県と十八親和銀行、新興支援のビジコン 人工肺に最優秀賞』2026年2月24日

タグ: 工学部